「もう無理かも」
そう思う瞬間が、しょっちゅうあります。
一番こたえるのは、主人に理解してもらえないと感じるときです。
上の子の不登校が始まったとき、
主人は不登校に対してなかなか理解を示してくれませんでした。
子どもの話をじっくり聞くというよりは、
「学校行ったか?」「勉強したか?」という言葉が多かったように思います。
日中の辛さを紛らわすように、
スマホや動画を見る時間が増えていった子どもたちにも、
主人が理解を示すことはありませんでした。
「スマホがあるからだめなんだ」
そう言って、子どもたちへの事前予告もないまま、
スマホの使用制限や利用時間をどんどん厳しくしていきました。
当然、子どもたちは泣いたり、怒ったり。
思春期真っただ中の不安定な気持ちを、
なだめて、落ち着かせて、寄り添って。
その役割は、いつも私だけです。
主人は今も、あまり理解してくれてはいません。
もう無理かも。
そう思う瞬間は、本当にしょっちゅうあります。
※ここで少し、主人の名誉のために書いておきます。
時々、「子どもたちのためにこうしてほしい」「これはしないでほしい」
ということを伝えるよう試みています。
威圧的に反論されて、うまく伝えられないことも多いですが、
最初の頃に比べたら、少しは配慮してくれる部分も出てきたとは思います。
それでも、折れそうになる瞬間は変わらずやってきます。
そんなとき、どうやって立ち直っているか。
一つは、一人時間でリセットすること。
短い時間でも、一人になれるだけで少し違います。
もう一つは、SNSで同じような状況のママさんの投稿を読むこと。
「自分だけじゃない」と思えるだけで、
不思議と少し気持ちが軽くなります。
正直に言うと、立ち直り方というより、
立ち直らざるを得ない、という方が近いかもしれません。
折れたままではいられないくらい、毎日は忙しい。
強制的にリセットして、再起動して、
また次の日を迎える。
その繰り返しです。
完全に立ち直れているわけではありません。
ただ、折れながらでも、また立ち上がる。
それを繰り返しながら、今日も母をやっています。
